se(システムエンジニア)になるには?|文系・未経験でも大丈夫?

se(システムエンジニア)は誰にでもなることができる

se(システムエンジニア)は、誰にでもなることができます。

seになるに当たっては、特に資格なんかもいりません。

どこのコンピューター会社でも、未経験の人間を受け入れているでしょうし、文系だからと言って受け入れないような会社はありません。

seの大半は、文系出身者がかなり占めていますから。

しかし、高卒を募集していない会社はたくさんあります。

学歴は、ある意味その人は頑張ることができる人間かどうかを判断する好材料です。

高卒の人間が、頑張らない人というわけではないですが、頑張ることが出来る人を見つけたいと思えば、学歴でフィルターをかけることにより好人材を確保する確率はアップします。

しかし、それはそれで高卒の方には少々不利な状況となってしまいます。

高卒の中にも、とても良い人材はたくさんいますし、さまざまな事情で大学に行くことができなかった人材だってたくさんいます。

私も高卒で、コンピュータ会社に就職をしたのですが、私の場合は只の怠けものでした。

決して、優秀ではなかったですが、seが私の天職となりました。

私の場合は、コンピュータ会社に就職をした後、seという仕事にやりがいを見出したことがとてもラッキーでした。

しかし、2年間務めても、もらえる給料が10万円そこそこだったので、私はその会社を後にせざるを得ませんでした。

フリーse(システムエンジニア)は経験者だけが入れる世界

フリーse(システムエンジニア)の業界は、経験者だけが入れる世界です。

昔は、フリーseの世界も、未経験者にも開かれている世界でした。

昨夜、居酒屋でたまたま隣りで飲んでいる人と仲良くなり、「儲かるからやってみれば!?」等と言って、リクルートをするんです。

翌日、その人をメーカーの面接に連れて行き、明日からはメーカーの教育付きで無事フリーseとなれました。

そんな時代が、今から30年から20年位前には現実に存在していたんです。

圧倒的にseが不足していたので、そのようなことが発生していたんです。

しかし、その結果どのような状態になったかというと、バグだらけのシステムが出来上がり、そのバグを取り除くのに何年もかかってしまったのです。

開発予算が当初の見積りの何十倍にも膨れ上がった、欠陥だらけのシステムでした。

そのようなことがあって、年々人材の募集要項が厳しくなって、とうとう未経験の人間がフリーランスでseになるという道は、閉ざされてしまいました。

だから、今ではフリーseになるためには、どこかしらの会社で教育を受けてからse経験者となってからではないと、フリーseになることはできないんです。

もっとも、いきなりフリーseになりたいと思う人は、皆無でしょうが!?

高卒のseだった私はこうして信頼を手に入れた

私は、高卒でフリーseになりましたが、自分で言うのも何ですが、優秀なseとしてあちこちから声がかかるようになりました。

なぜ、私がフリーseとして大成できたのか?

それは、ただ単に精神力を鍛えたからです。

精神力の意味は、「何かをやり抜こうとする意志の力」という意味です。

どこの業界もそうだとは思いますが、世の中強靭な精神力を身に付けることができれば、何をやっても成功するはずです。

私たちの業界は、いつになっても徹夜というものが付き物で、その時に最後の最後まで一番頑張る意識を持ちながら仕事に臨むことで、徐々に精神力は鍛え上げられていきます。

誰よりも強靭な精神力を手に入れることで、仕事的なポジションも優位な立場を手に入れることができ、誰からも必要とされる人材へとなっていきます。

出口が見えない状態では、とても不安な状況に陥ることになると思います。

しかし、出口は必ず現れるので、それを信じて突き進むんです。

精神力を鍛えられていない人は、その時点で不安になって誰かに頼りたい気持ちになってしまいます。

その時にリーダーシップを発揮して、方向性を示してあげれば、自ずと頼りにされる存在へとなっていきます。

そのようにして、信頼を勝ち取っていくことで、たくさんの現場から必要とされる存在へとなっていくんです。