フリーse(システムエンジニア)からコンピュータ会社設立

フリーseをいつまでも続けると仕事は激減する

フリーse(システムエンジニア)になると、もらえる年収もアップするので、あまりの居心地の良さから何歳までも居座ってしまうseをちょくちょく見かけます。

しかし、いつまでもそのような状態が続くかというと、それは大間違いです。

40歳を過ぎた辺りから、徐々に仕事の数が減り始めるんですよ。

それでも、えり好みをしなければ、50歳くらいまでは仕事もあるかもしれません。

しかし、その頃になると、明らかに仕事を選べる立場では無くなっているでしょう。

自分よりも若い現場の上司は、自分よりも年上の部下は使いたくないんです。

それは、部下を使う側の立場になって考えてみれば、容易に理解することができますよね!?

誰だって、自分よりも年上の部下を使うよりは、年下の部下の方が使い易いでしょ!!

そのようなことが原因で、歳を取るに従って、フリーseの仕事は徐々に減っていくんです。

そこまでフリーseを続けないためにも、フリーseからコンピュータ会社を設立し、今も現役で社長を続けている友人のモデルをご紹介します。

フリーseからコンピュータ会社を設立した友人の成功モデル

コンピュータ会社に就職

いきなりフリーse(システムエンジニア)で仕事をもらうことはできないので、まずはコンピュータ会社に就職をします。

フリーseになった時のことを考えて、制御系のseか、スマホ(ゲーム)系のseを希望して、開発のノウハウを身につけます。

間違っても、汎用機(事務計算)系のseにはならないことです。

というのは後で説明しますが、フリーseになった時、受託ベースの仕事が汎用機系では少ないからです。

制御系、或いはスマホ系のseの教育を3年ないし4年間、就職した会社でしっかりと身につけます。

3年ないし4年というのは、それくらい仕事をすれば一人前だと思うからです。

小さなチームリーダーくらいは体験するだろうし、その後は自分一人で勉強すれば、新たな知識を吸収する術が、身に付いていると思うからです。

学歴は、高卒でも大卒でも構いません。

コンピュータ会社によっては、汎用機系の仕事しか扱っていないような会社もあるので、それらを考慮して、私は「アクロビジョン」を勧めています。

フリーseを受託ベースで契約

一人前になったら、「ギークスジョブ」で、フリーseの契約をします。

スマホ系、もしくは制御系の仕事を受託で契約します。

「ギークスジョブ」は、無料会員登録をすれば、個別説明会を受けることができるので、フリーseに向けてわからないことは何でも確認することができます。

正式に仕事を受ける前に、色々と確認をして納得が出来たうえで契約をするのが、後後の不安材料も払拭できると思います。

また、「ギークスジョブ」は、業界で最も良質な仕事をたくさん抱えているので、特にオススメです。

フリーseの契約には、受託ベース契約と派遣ベース契約があります。

受託ベース契約

受託ベース契約というのは、仕事自体を請け負う契約形態です。

指定された納期までに納品物を完成した形で納品します。

正式に納品ができた時、指定された金額を受け取ることができます。

万が一、指定された納期までに納品物が納品出来なかった時、賃金を受け取ることができないというリスクが生じます。

派遣ベース契約

派遣ベース契約というのは、指定された場所に出向し、毎日指定された作業を行います。

特に問題がない限り、賃金は毎月受け取ることができます。

受託ベースのように、賃金を受け取ることができないようなリスクはよっぽどのことが無い限り、殆どありません。

フリーseの立場で受託ベースの仕事を始めるに当たって

受託ベースの仕事というのは、その環境に慣れていなければとても時間がかかってしまいます。

仕事を始めたばかりで、「納期に間に合いませんでした」では、次の仕事に繋げることができなくなってしまいます。

何が何でも、納品に間に合わせなければなりません。

そこで、失敗しないためには、仕事の発注元の現場に入り込み、わからないことはすぐに確認ができる環境を作り込むことが大切です。

ともかく、仕事に慣れるまでは、疑問点がすぐに確認できるようにして、納期ギリギリに納品するのではなく、1ケ月位早く納品をするという意識を持った方が良いでしょう。

そのためには、徹夜でも何でもやる意識が重要です。

1度納品がうまくいけば、次の仕事も問題なく受託できると思います。

慣れてくれば、開発資産(サブルーチン・関数等)も増えて来て、時間の短縮を測ることができるようになります。

極端な話をすると、ダビング作業で、何カ月分もの仕事を納品することだってあります。

そうなってくるとしめたもの!!

自分1人で何人分もの仕事をこなすことだって、可能となってくるんです。

さらに仕事を受託して、その分を他の人にやらせることだって可能です。

ノウハウ自体は、自分が持っているので、自分がやらせる人には、教える事ができるんです。

そうやって、人を徐々に増やしていけば、余分な人材を一切抱えること無く、組織を大きくすることができるんです。

やがて、私の友人は、組織を法人化し、会社を設立しました。

現在も、その会社は健在で、今では従業員の数も100名を越える程の大所帯となっています。